2013-05-01から1ヶ月間の記事一覧
先週来の風邪はますます増悪し、頭が割れんばかりになってきた。 風邪には仕事を休むのが一番なのだが、昨晩のうちに病理解剖の予約が入っており、レジデントに手技を教えるためにどうしても休めず出勤した。 どうしようもなくつらくなったので、隣りのデス…
関東地方も昨日梅雨入りした。 2,3日で治るだろうと思っていた風邪は増悪の一途。鼻水が止まらず、鼻のかみ過ぎで鼻の下がヒリヒリする。ほかにも数名、同じような症状の人がいるので、流行っているのかもしれない。皆さん、鼻声である。 ところで、最近…
いつもお世話になっている人にお会いするので手みやげに豊島屋の鳩サブレーを用意した。鎌倉ニュージャーマンのかまくらカスターかレ・ザンジュの焼き菓子もいいが、やっぱり鎌倉土産といえば鳩サブレーが一番わかりやすい。というか、私だったら鳩サブレー…
ここのところ、生きることの意義、存在しているということの意味、そういったことばかり考えている。決してヒマなわけではないし、仕事だらけの現実から逃避しようとしているわけでもない。適度に時間はあって、あれこれ考えてこのブログ(こんきも)の記事…
「時計の針は元に戻せない(“You can’t put back the clock”.)」、文字通りとれば、時間は一方向にしか進んでいないという意味になるが、その受け止め方、解釈は人それぞれだろう。 これまで私はこの言葉を、「いくら後悔しても、一度行ってしまったこと、…
不肖コロ健、座右の銘は、「君子危うきに近寄らず(A wise man keeps away from danger)」である。 それでも、危ないことは世の中にごまんとあって、しょっちゅう近づいてヒヤッとしている。 私にとっての危ういことを挙げると、“異性”、“ギャンブル”、“酒”、…
どうも、娘と上手くやれない。 昨晩も、食事前にどうでもいいことで喧嘩になってしまった。どちらが悪いというわけではないのだが、私の方が声を荒げてしまった。 このブログ、娘に意地悪をしたことを反省して始めたのだが、5年以上たつのに相変わらず、う…
水曜日辺りから、体調が下り坂で参っている。 喉のイガイガ、咳、くしゃみ、微熱、鼻水そして頭痛。 どうやら風邪をひいてしまったようだ。 日曜日に花の植え替えを遅くまでやっていたのがいけなかったのだろう。このぐらい(40代)の年は、免疫力も比較的…
先日、昼食のときに、家人の出迎えの話になった。 わが家、というか妻は、出かける時はもちろん玄関まで見送りに来る。帰宅時も門のところでベルを鳴らすと、玄関を開けて待っていてくれる。そして、息子も娘も、家にいれば出迎えにきてくれる。 まだ若い女…
鎌倉警察前の信号、走れば渡れそうだったが、一つ待つことにした。 一日4時間近くという膨大な時間を通勤に費やしていることを考えれば、信号待ちの1、2分など、律速段階である電車に乗り遅れなければどうということは無い。 立ち止まってみるだけで、い…
私が尊敬している病理の先輩はみな顕微鏡写真を撮るのが上手だ。 最も尊敬している先生の写真など、額に飾っておきたいくらいだ。構図、ピントすべて完璧で、非の打ち所がないと勝手に思っている。 今度の病理学会でも講演があるようなので、写真を見るだけ…
誰でも時々へんな考えにとらわれることがあると思うが、たいがいは「ふと思っただけで」すぐに気にしなくなる。 そういうときは、だいたい何らかの答えなり対応方法を思いつき、すぐに解決してしまっているものと思う。 だが、このあいだ思いついた考えに、…
春先にたくさん植えたチューリップ、残しておいた葉が黄色く萎れてきたので、球根を掘り起こした。 このあと、洗って消毒しないといけない。 花の少ない冬の間、目を楽しませてくれたパンジーやビオラもそろそろ終わり、夏の花に植え替えることにした。 いつ…
標本の貸し借り、診断のコンサルテーションなどでほかの先生と書面でやり取りするときの半分くらいは手書きにしている。 書くことは大体同じような内容なので、何通か書けばテンプレートのようなものが出来上がるのだけど、大体同じ内容、というのは細部では…
先日の父の絵の個展、手伝いがてら開催中に二度ほど顔を出した。 父の古い知り合いの方には、「せがれのコロ健です」などと挨拶をする。 ひとしきり話したあと、よく尋ねられたのが、 「あなたも絵を描くのですか?」ということだった。 子供の頃、父に連れ…
昨晩、驚愕の報道があった。 ----- 鎌倉海水浴場の命名権:鳩サブレーの老舗が獲得 毎日新聞 2013年05月15日 19時00分 神奈川県鎌倉市が売り出していた由比ガ浜、材木座、腰越の海水浴場のネーミングライツ(命名権)について、鎌倉市は15日、「鳩サブレー…
都内の駅を21時11分という電車に乗ると、乗り換え時間を含めて、鎌倉駅に1時間で到着する。病院から駅まで、40分足らずなので、この電車に乗るため、20時半前に病院を出ることが多い。 乗り遅れたりしないように、夜道を急いで歩いて行くのだが、駅まであと1…
外交問題、とくに東アジアの領土問題、歴史認識の問題というのが難しい局面を迎えている。 立場が違えば、考え方は違うし、時間が経てば、考え方も変わる。 解決には時間と根気が必要だ。 3年前にこんきもで、「地球というパイを食べ尽くしたとき」という記…
毎週のように週刊誌を賑わせる芸能人のゴシップ記事。 このあいだ昼食時に「みつかったらネタになってしまうのでよせばいいのに、それでもどうして芸能人同士でつき合ってしまったりするのだろう?」というようなことが話題にのぼった。 アイドル女優のイケ…
先日亡くなった友人の葬儀があった。 遺されたご家族がお気の毒であった。棺に蓋をする時の息子の名を呼ぶお母様の声がなにより耳に残った。 今日は、母の日、彼も元気だったら、育ててくれたお礼をするつもりだっただろうか。 あらためて、彼のご冥福をお祈…
1月の研究会でボロボロにされた発表の後日談。 今日が、その発表の本番の日だった。 鎌倉は朝から霧雨。落ち着いた気持ちで出かけた。 興味深いセッションが朝一番にあり、それを聴くため普段と同じような時間に出た。 横須賀線では、発表内容にあやふやな…
現在一緒に仕事をしているレジデント君。病理医である。 彼がいうのに、「病理で使う言葉って、難しいですよね。”花冠”とか、最初意味わかりませんでしたから」 というので、私も「観兵式配列、って、軍事パレードにでも見ない限りわからないよね」と答えた…
この半月で学生時代の友人二人が亡くなった。 一人は、学生時代のつきあいはさほど無かったが、年賀状のやり取りはしていた。会えば世間話をしたし、一緒に飲んだこともあったが、私の生き方にそれほど影響は無かったように思う。 だけど、思い出はそれなり…
人が亡くなり、残された人間がつらいのはそこに別れがあるからだ。 別れの前には、出会いがある。人は、生まれたときから様々な人と出会う。 「こんにちは赤ちゃん」であり、生まれたほうからすれば、「こんにちはみなさん」だ。 そして、人生が始まる。 生…
今年の連休はいろいろあった。 父の個展は成功裏に終わり、その打ち上げでは両親の金婚式のお祝いができた。 その疲れでぼうっとしながらも、今週末の学会の予演会で教室の先輩のお世話になり、発表内容もなんとか形になってきたような気がする。 連休後半は…
友人が、事故で亡くなった。 私と同い年で、今年、50歳になるはずだった。 親友というわけではなかったが、いろいろな意味で私の生き方に影響を与えた男だった。 相手が生きていれば、いろいろと書くこともできようが、亡くなった人にはお悔やみの言葉を手…
高1の娘が部活の友達5人を我が家に招待した。一応、女子高生6人。 コロ健としては娘に恥をかかせるわけにはいかない。 家の中は妻と息子に任せて、私は外の掃除。 玄関周りからはじめて外回りは全部、一応頑張った。 そうこうするうちに、みんな来た。 何…
先日の記事の写真があまりにも内容とかけ離れていたので、市役所と、駅前と、でこぼこだらけの小町通りの様子を撮ろうと、妻とフラットコーテッドレトリバーのナイトの散歩に出かけた。 八幡宮の周囲には朝からすでに多くの人。 裏駅のスタバでコーヒーを飲…
コロ健もLINE(ライン)を利用している。 といっても、もっぱら「コロ健家のLINE」で家族間のやりとりをするのと、妻との連絡に限られる。しかし、友達はいつの間にかたくさんいる。たくさんといっても、30人くらい。これまでに私の携帯の番号を教えた人で…
ベストセラー2冊。村上春樹の作品は読むたびに心に化学反応を引き起こす。ビブリアは、鎌倉をストレートに扱っていてうれしい。どちらも、読む前は期待していなかった(『色彩を・・・』は薄っぺらだし、『ビブリア・・・』はそろそろマンネリかと思ってい…