こんな気持ちでいられたら

ロートル病理医。地味な医者ですが、縁の下の力持ちでいられることに誇りを持っています。

2022-01-01から1年間の記事一覧

年の瀬は静かに暮れて

曇りがちの大晦日。ほぼ無風の穏やかで長閑な1日となった。朝のうちに年賀状用の写真を妻と娘とフィアンセとで鶴岡八幡宮まで撮りに行った。まだ、8時過ぎだったのに、ずいぶん多くの人がお参りに来ていた。大掃除に、お墓参りにと朝からあれこれやってい…

今年のボツ記事 2022年

庭仕事は大体終わった。お節料理の手伝いも適当にやりなたら一日をすごした。今日は年末恒例の、今年のボツ記事。今年は、鼠害ならぬ栗鼠(リス)害対策をどうしよう・・・1月14日鼠(ネズミ)害という言葉があるが、鎌倉では今、栗鼠(リス)害が深刻だ…

分不相応というかミスマッチというか

そこいらじゅうの電線に張りめぐらされていた蜘蛛の巣が、いつの間にか消えていた。隣家の引き込み線にかかっていたわが家のベランダからよく見えていた蜘蛛には1号、2号などと名前をつけて週末ごとに動向を観察していたのだが、それももうできない。冬至…

仕事納めの日に寄せて

朝は少し曇りがちだったが、そのおかげでそう冷え込まずに済んだようだ。昨日、根を詰めて仕事をして、溜まっていたものがずいぶん片付いた。ずいぶんといっても、件数にしたら大したことはなかったが、最大の難題だった査読を片付けたは自分にとっての朗報…

お弁当はどのぐらいエコか

お弁当が出来上がり、大急ぎで写真を撮り、蓋をして大判のハンカチで包んでから、水筒・ウェットティッシュ・予備のマスクなどを入れている手製のハンドバッグに入れたら、もう出かけなくてはいけない時間ギリギリだった。慌てて出てきたら、仕事に持って行…

次は正月を迎える準備で忙しい

今日も快晴。冬休みが始まって、通勤電車から学生が消えて駅のホームの混雑も無くなった。あと3日休みを取れば長い連休となるからか、勤め人もだいぶ減っている。昨晩は妻と私とで、銀座から丸の内まで彷徨ったが、江ノ島のクリスマスイルミネーションを見に…

クリスマスディナーは結局わが家で

一昨日、孫が退院したので、嫁の実家まで妻とお袋とで顔を見に行った。家は都心にあり、妻が帰りにどこかで食事でもしたいというので、電車で行った。孫はしっかりした顔をした、大きな声でよく泣く元気な子で、ひとまず安心した。小一時間ほど顔を見て、お…

政治について語り合うことのない国

岸田内閣の支持率が低下し続け、30%を切るところまで来ているそうだ。閣僚の辞任、代議士の辞職というようなことが続けばそれもそうだと思うが、では、実際どこの誰が支持していないのだろう。ブロ友さんの中には岸田内閣を全く評価していない人もいるの…

東京は人が多くて疲れる

起きたらとてもつよい風が吹いていた。千葉の方では強風のせいで電車が止まっているらしいし、近所でも電線に工事現場からでも飛んできたような大きな白い布が引っかかってはためいていた。あたりが停電になりはしないかと心配になった。昨日の朝はたしか大…

ブログを通して一緒に考えてくれる人、声をかけてくれる人

いつ頃からかわからないが、そう遠くない昔からNHKでは二十四節気の暦をあまり言わなくなったように思う。天気予報ではまだ、季節の節目には触れるものの、ニュースの中ではあまり言わなくなったようだ。考え過ぎかもしれないし、そもそもどうでもいいことか…

PCに依存し過ぎて絶望しかけたわたし

PCの蓋を開けたら、わけのわからない画面が出てきて、ファイルが全て見えなくなっていて腰を抜かした。震える手で、OSを確認するとVenturaとかいうのになっていて、デスクトップはまっさらで、書きかけの原稿、今度書こうと思っている本の写真、その他もろも…

愛国心とはなんなのだろう

今日も寒い。まだ冬至の前でこれが大寒の頃になったら一体どうなることかと考えると気が萎える。駅までは毎朝妻に車で送ってもらっている。野晒しでフロントガラスについた霜をとるため、ゴミ出しの時に車のエンジンをかけてあらかじめ温めておくようになっ…

やっと落ち着くかと思うのだが師走ももう下旬へ

今日は午後からの出勤で、時間があったので家の周りの掃き掃除をしたり、昨日作ったハンギングをぶら下げる場所を探したりしていた。朝の気温は5度と低かったが、日差しを浴びながら小一時間掃いたら、汗ばんでしまった。腕も痛くなり、こんな重労働を週に…

今年はレモンがいよいよ不作

昨晩はずいぶん降ったが、朝にはすっかり止んでいて、空はちりひとつなくすっきりしていて、きっぱりとした青空という感じ。朝から風が強く、昼過ぎに材木座まで散歩したらずいぶん大きな波が立っていた。こんな嵐のような天気でも、鎌倉には多くの人がやっ…

ようこそこの世界に

江藤淳のエッセイのなかに、昭和一桁世代の氏が電卓やがてワープロを使うようになったことを、大変な技術進歩の時代に生きているのだと嘆息する一文があった。その続き、すなわちケータイ、インターネット、ノートPCそしてスマホを使うようになる時代を氏は…

知ったかぶりで知らないことは書けない

鎌倉駅前、島森書店の前の交差点には3ヶ月ほど前からお巡りさんが立っている。毎朝というほどではないが、週に2、3回は横を通ることになるので、タイミングが良ければ挨拶する。今朝はずいぶん寒かったので、まだ30前後と思しき若いお巡りさんに、 おは…

防衛費増額はやむを得ないが

先日のエントリーに書いた通り、税金の無駄遣いをなくすこと、増やした防衛費は効果的に使用されるという前提があってのことだが、私は防衛力増強のための防衛費増額はやむを得ないと考えている。このところのマスコミ報道にも防衛力増強についてあからさま…

気力がなかなか湧いてこないのは

今日は快晴、しばらくは晴天がつづくらしくうれしい。写真を撮りにベランダに出たら、風が強く吹いていたが、南風で寒さは感じられなかった。顔を出したばかりの太陽の光は弱々しく、水から飛び出したピンポン玉のようで、もしかすると山の端にまた落っこち…

腕時計なんて1個あれば片手にはめてそれまでなのに

家を出ようというところで降りだした雨はとても冷たく、色づきを失いつつある山をしっとりと濡らしはじめていた。午前中いっぱいで止むということだが、晴れるのは晩になってからで、明日からは真冬の寒さがやってくるという。今年は寒いといわれていたと思…

私にとっての結婚の意義と「こどもまんなか社会」

昨日の午前中の掃除のせいで、右腕と腰と尻が痛いがおかげでぐっすり眠れた。夜中起きても、サッカーはやっていないので、ちょっとテレビをつけるというようなこともなかった。今朝も冬の青空で寒かったが、気合を入れて仕事に出てきた。掃除をひととおり終…

大掃除、第1弾は玄関前の掃除

夜中ふと目が覚め、ついテレビをつけたらサッカーの準々決勝、ポルトガル対モロッコの後半30分。モロッコが1対0で勝っていて、つい最後まで見てしまった。すぐには寝付けず、ちょっと寝不足気味の一日となってしまった。今日は、玄関前のポーチをケルヒ…

月のかさは幸せの前兆?

寝る前に夜空を見上げたら、今年最後の満月の周りに輪がかかっていた。このような現象をなんと呼ぶかを調べてみたら、月暈と書いて、げつうんとかつきかさと言って、幸せの前兆で、たいそう縁起がいいそうだ。月の手前に薄い雲があることでこのような像が見…

真っ白なディスプレイに診断文が伸びていく

今日もいくつかの路線が遅れ、私がいつも乗る電車は運休、また迂回しての通勤となった。昨日今日と二日続きなのには参ってしまうが、誰かに何か文句を言っても仕方のないことだと、いつもよりずっと混雑している電車に黙って乗り込んだ。病理診断の相談があ…

防衛費と子育て・教育予算のための増税を覚悟する

今朝もどこかで、というかあちこちで人身事故があり、私がいつも乗る列車は運休となった。病院に着くのが少し遅れてしまうと思うと、みぞおちのあたりを押されているような感じがする。寒いホームで次の電車を待ちながら、これほどしょっちゅう事故が起こる…

人間にとっての成長とはなんだろう

久しぶりにスッキリ晴れたが、とても寒い朝。日曜日に刈った裏山の下草を詰めたビニール袋を、坂の下のほうの集積所まで出しに2往復するのも億劫だった。はれははれでも、虫に刺された左手首の腫れはなかなかひかず、痛痒さが残っている。そのせいで、仕事…

自分の考えは相手が考えていることと同じではない

一昨日、裏山の手入れをしていた時、何かの虫に左手首を刺された。その日のうちは、ちょっとかゆい程度で、こんな時期になっても蚊がいるのかと思っていたが、一晩明けたらずいぶん腫れてしまった。どうやら蚊ではなくて別の虫だったようだ。抗生物質入りの…

興味の対象はそれこそ千差万別で

もう、5日なのかと、日付を見て驚く。寒さは日一日つのり、駅のホームで女子学生のスカートからにょっきり出ている、ひょろっとした足を見るとかわいそうになる。せめてもう少し長い靴下なり、ストッキングを履いたらいいのにそうしないのは、ファッションの…

空き家になった蜂の巣

まずまずの天気で、裏山の手入れをした。倒木対策で何本かの大きな木が切られて日当たりが良くなったので、いろいろ植えることにした。笹だのなんだのの下草を刈って、鉢植えにして育ててきた紫陽花を地植えしたり、水仙や百合の球根を植えた。春が楽しみ。…

久しぶりに鎌倉・獅子舞へ紅葉狩り

昨晩は銀座通りからちょっと入ったところにあるイタリアンで、妻の友人と会食。ちょっと飲み過ぎたので、今日は朝から獅子舞の紅葉を見に行こうということになった。天気はまあまあ。鎌倉宮から永福寺跡の横を抜けてハイキングコースに入った。獅子舞の紅葉…

そうやってみんな辞めていっちゃうんだよね

堂安選手の鮮やかなゴールは、ハーフタイムで少しうとうとしかけていた目を覚ましてくれた。優勝をねらうスペインとしては、ブラジル、アルゼンチンのいる山に入ることを避けるため、ドイツの優勢が明らかになった終盤はろくに攻めもせず2位通過としたので…