こんな気持ちでいられたら

ロートル病理医。地味な医者ですが、縁の下の力持ちでいられることに誇りを持っています。

花境期

端境期という言葉はよく聞くし、字を見れば意味もすぐわかる。
が、春の花が終わって花壇が緑ばかりになるこの季節のことをあらわして、花境期とでもいう言葉がないかと思ってググってみたら、使っている人がいた。

遊歩道の花壇をみれば、さまざまな花を咲かせているものももちろんあるが、世の中全体からすると花は少ないように感じる。
花境期だ。

先日園芸店に行ったときもめぼしい花はなかった。

わが家の庭では、冬のあいだ頑張ってくれたパンジービオラ、キララが力尽きはじめている。

その一方で、夏の花の蕾が目立ってきた。

私のお気に入りはクチナシカサブランカ

それぞれ、緑色の大きな蕾が目立ってきている。どちらも、梅雨の間に咲く。

”花境期”。“端境期”に比べると字面が美しく、いい言葉だ。

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