こんな気持ちでいられたら

ロートル病理医。地味な医者ですが、縁の下の力持ちでいられることに誇りを持っています。

仕事があり、休みがある幸せに感謝する


外出自粛要請の週末。一週間働いてヘトヘトの56歳の週末は、とくに要請がなくても外に出かける気にならない。往復4時間近くかけて通っている身としてはそれだけでも疲れるわけで、休みの日は休む。40代の頃は、たまに病院に行って仕事をすることもあったが、それはもう過去の話。さらに新型コロナウイルス感染症の問題が出てきてからは、自宅で仕事をする元気もない。そんなわけだから、休みの日は休む。
ただ、それは毎日の仕事があるから、その分休むことができるということ。仕事があるということがとても幸せだということを自覚しなくてはいけない。
今、多くの人がCOVID19によって仕事を奪われている。補償だのなんだのをどうしたらいいのか、私にはわからない。イギリスでは莫大な補償が始まっているらしい。日本でも、ある程度補償されれば人の移動を減少させることはできるだろうが、では果たしてどこまでそれができるのだろうか。
鎌倉の桜は今日明日が満開だろう。5月並みの陽気の中、コロの散歩で妻と娘と歩いた。わずかながらいい香りがしてくる。そういえば、匂い。毎朝、花の香りを嗅ぐことで、嗅覚障害のないことを確認する。何かにつけて味覚も確認してしまう。まあ、これは簡単なコロナウイルス チェックといえるかもしれない。
散歩をしていたら知り合いのおうちの椿が美しく咲いていた。花というのは、どんな時も心に安らぎを与えてくれる。
明日も家で

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